ニンテンドーDS用ソフト、ドラゴンクエスト6 幻の大地が発売になりましたが、予想されていたマジコン対策もきっちりと仕込まれており、マジコン厨涙目といった感じかと思いきや、回避コードやパッチがすでに発売日当日に出回っているなど、対策はすでに延命措置にすらならないといった様子です。
ドラゴンクエスト6に今回施されているマジコン対策は「焚き火ループ」というもので、特定のシチュエーションまで進んでもゲーム冒頭の焚き火のシーンまで戻ってしまうというもので、延々と同じイベントを繰り返してしまいゲームを進めることができないようです。
回避コードやパッチを使用することで、この焚き火ループを無効にして製品版同様にゲームを進めることができるようです。
ドラゴンクエスト6に対応している回避コードやパッチがネット上では出回っておりメーカーがいくら規制しても少し待てば製品版と変わらない状態でプレイできてしまうのが現状です。
マジコンの存在で開発費の回収ができず倒産する会社も珍しくはないようで、心あるゲームユーザーであれば「対価」を支払うべきではないかと思います。
ゲームメーカーとハッカーとの、いたちごっこは依然、続いているようで今年夏以降にリリースが予想されるニンテンドーDS2が登場したとしても新たな障壁が出てきそうです。

ニンテンドーDS版『ドラゴンクエスト』天空シリーズ