
ライトノベルのレーベルでもトップクラスの規模を持つ
電撃文庫。その登龍門である
電撃大賞。
これまで「
ブギーポップは笑わない」や「
狼と香辛料」など数々の大ヒット作品を生み出してきたこの賞の、第16回受賞作品が発売となった。
発売となったのは大賞「
幕末魔法士-Mage Revolution-」、金賞「
ヴァンダル画廊街の奇跡」、銀賞「
ご主人さん&メイドさま 父さん母さん、ウチのメイドは頭が高いと怒ります」の3作品。
応募総数4,602作品の中から選びぬかれたトップの作品だけあって、そのクオリティは折り紙付きと言えるだろう。
挿絵のイラストもいずれも力の入っているのが表紙からも窺える。
もしかしたら、この今回の受賞作から「
涼宮ハルヒの憂鬱」のような社会現象を巻き起こすビッグタイトルへと成長する作品が出るかも知れない。
前回の大賞であった「
アクセル・ワールド」は発売直後、売り切れ続出で品薄状態になっていたので、気になる人は早めに購入しておくことをお勧めする。
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