スーパーマンが最初に登場した漫画雑誌をご存知でしょうか?
それは、1938年創刊のアメコミ雑誌「アクション・コミックス」。
冒険物や探偵物が主流だった当時のアメコミ業界において、世界初のスーパーヒーローとして登場したスーパーマンは、一躍センセーショナルを巻き起こし、その後のアメコミ出版社はこぞってスーパーヒーローを取り上げたほど。
「そのスーパーマンが一億円に!?」
先日、1938年当時の創刊号「アクション・コミックス」がオークションサイトComicConnect.comにかけられ、100万ドルで落札されました。
日本円に直すと、な、なんと約9100万円!?
「アクション・コミックス」創刊号は昨年も出品され、その際の落札額は、31万7200ドル。今回は保存状態が良好だったため、高額取引となったようです。
そう言えば、2年ほど前、ヨーロッパの人気コミック『タンタン』シリーズのひとつ『タンタン アメリカへ』の表紙原画が76万4000ユーロ(約1億2200万円)で落札されたことがありました。いまのところ、これがコミックス史上最高値の落札価格のようです。
とはいえ、「アクション・コミックス」当時の店頭価格はたったの10セント(約9円)。数10年後に1億の値がつくなんて……さすがスーパーマン、これだけの変動相場も実現してしまうんですね!
「日本にもあった!?変動相場」
「アクション・コミックス」はアメリカですが、実はここ日本にもとんでもない変動相場を実現する玩具がたくさんあります。
例えば、その良い例が「キン消し」。
なかでも、オメガマン(写真)のS級美品は、約8万円(時価)で取引されることもあるそうです。
一斉を風靡したビックリマンの「ヘッドロココ」(逆扇プリズム/写真)は、S級美品でなんと9万円(時価)なり。
子供の頃買い集めたという人も多いはず。実家の物置や引き出しをあさってみたら、金の卵が見つかるかもしれませんよ!
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