「HALO(ヘイロー)」は2001年に発売されたXbox用FPSゲーム。現在3作が発売され、「HALO1」は750万本、「HALO2」は850万本、「HALO3」は1000万本と、全世界累計2600万本以上のセールスを記録、Xboxで最も成功したタイトルのひとつだ。
そんな「HALO」が先月、複数の短編アニメーション作品として発売された。
タイトルは、『Halo Legends』。
過去、コミックス化はされていたが、アニメーション化されるのは今回が初めてで、日米合作によるOVA作品となっている。
アニメ制作には、ボンズ、カシオエンターテイメント、プロダクションI.G、STUDIO 4℃、東映アニメーションといった日本のトップアニメスタジオが参加。
クリエイター陣には、荒牧伸志氏、押井守氏、佐藤大氏、永川成基氏、京田知己氏、二村秀樹氏、菅野利之氏他、多数の実力派が並ぶ。
そもそも本作は、OVA『アニマトリックス』のプロデューサー、ジョセフ・チョウ氏が荒牧伸志氏と製作した『EX MACHINA』後に再度組む構想のひとつとしてスタート、その後、『アニマトリックス』同様、日本を代表する制作メーカーが集まったという経緯を持っている。
ストーリーは、ゲームシリーズを下敷きに、主人公のマスターチーフ属するスパルタンと、全宇宙の生命を死滅させようとするコヴナントの戦いを描く。
全8話のショートアニメーションで構成され、完全なCGアニメーションから2Dアニメーションまで様々だ。
アメリカのゲームを日本のクリエーターが創造し直すとこうなるのかという驚きもあるが、それぞれの作品に違った味があり、自然と見入ってしまう魅力が満載。
歴代のHALOファンはもちろん、HALOを見ていない人でも充分楽しめる作品になっている。
ちなみに本作はDVD・BD販売以外にもXbox LIVEで配信予定。
この秋から新たな情報発信ポータルサイト「Halo Waypoint」が開設,プレビューやポッドキャスト、予告映像などの新しいコンテンツが続々と掲載される予定だ。
アニメ界を代表する世界のビッグネームたちが集まった本作。
アニメファン、ゲームファンともに必見の作品だ。
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