「モモ、行きまーす。」
「ワンダーモモ」は1987年にナムコ(現 株式会社バンダイナムコゲームス)からアーケード版としてリリースされたゲームです。舞台女優(というよりアトラクションショーの出演者)の「神田桃」が正義のヒロイン「ワンダーモモ」に扮し、悪の怪人軍団「ワルデモン」一味と戦うストーリーです。
独特の癖のある操作体系と極めて特異な設定(今風に言えば萌え系でしょうか?)はギャルゲーのはしりと言えます。
「ふえーん、もうだめ!」
このゲームのサウンド面の特徴として「サンプリングで喋る」ことです。特にゲームオーバー時の「ふえーん、もうだめ!」はインパクトがありました。設定が舞台劇ということもあり、観客席からカメラ小僧が「フォーカスショット!」と叫び、「ワンダーモモ」の写真を撮影しようとします。しかも「ワンダーモモ」に変身前の「神田桃」はミニスカート着用のためジャンプのたびに、パンチラが見えます。でもリアルでこのような舞台劇はありそうですよね。
舞台劇
舞台劇を題材にしたゲームは結構珍しいと思います。アクションゲーム系でなかったら、育成シミュレーションゲームでも使えそうな内容だと思っていたら「THE IDOLM@STER」というゲーム内の芸能プロダクション社長は「神田桃(ワンダーモモ)」のマネージャーだったそうです。むしろ「ワンダーモモ」そのものを育成シミュレーションゲームでリメイクしても面白そうですね。
バーチャルコンソールアーケードバーチャルコンソール(PCエンジン版)THE IDOLM@STER公式サイト