2010年、Jリーグが開幕戦を迎え、ワールドカップを目指す選手たちがしのぎを削る戦いを展開していますが、清水エスパルス×サンフレッチェ広島戦で「トリックPK」が話題を集めています。
前半3分に清水のキーパーが相手選手を倒してしまい広島にPKのチャンス、ボールをセットしたのはディフェンダーの槙野だったため誰もがこの選手がPKを蹴ると思い込んでしまいます。
ボールをセットした槙野が助走を取るためペナルティエリアの外へ、ここでボールに向かって走りこんだのは何とFWの佐藤寿人だったためキーパーは準備ができておらず、ゴールを割られてしまいます。
これはゴールと認められ結果は1-1のドロー決着、しかし試合終了後に誤審だったことが分かっています。
「PKを行う競技者は特定されなければならない」という競技規則があるため、今回のトリックPKは本来であれば反則となりますが、試合結果やゴールは成立という扱いだそうです。
サンフレッチェ広島 | SANFRECCE HIROSHIMA