ドルアーガの塔の前のお話
「カイの冒険」は1988年に株式会社ナムコからファミリーコンピュータ用としてリリースされたアクションゲームです。以前当サイトでもご紹介した「
ドルアーガの塔」の前日談にあたる作品です(なお「ドルアーガの塔」の後日談にあたる作品は「
イシターの復活」「
ザ・ブルークリスタルロッド」になります)。今回は「カイの冒険」についてご紹介したいと思います。
浮遊感覚!
ゲームは「ドルアーガの塔」に1階からスタートします。鍵を取り、扉を開ければ1面クリアになります。
このゲームで面白いのが独特の浮遊感覚です。
ジャンプし続ければ天井にぶつかるまで何処までも上昇します。また、緩やかに降下することも可能です。
ステージによってはわざと天井に頭をぶつけてしゃがむ動作が必要な場合もあります。
なお、主人公の「カイ」には攻撃手段がありません。そのため、敵については反撃が出来ないので避ける以外に方法はありません。巫女だからなのでしょうか?
※「イシターの復活」では「カイ」も敵に攻撃魔法を使っています。
イシターのトーク
60階をクリアすると一応のエンディングになります(「カイ」が石化するのでバッドエンドですが)。その後、裏「カイの冒険」ともいうべきスペシャルステージが40階分あります。そのステージでは「ニャームコ」や「プーカァ」などナムコの別ゲームのキャラクタが続々登場しております。
その中でも見どころなのは女神「イシター」の「トーク」です。なぜ女神なのに妙に現代社会(1988年当時)に精通しているのか謎です。
特にナムコの「独眼竜正宗」や「
源平討魔伝」ネタを出してくるのがさらに謎です。
ある意味「イシター」のトークがあるからこそ、「カイの冒険」の面白さのアクセントになっているのかもしれませんね!
カイの冒険紹介ページカイの冒険