朝一番から電波びんびんHOTな話題ワードをテーマに文章綴る。寝惚けた頭に目覚めの一発。日々命題第六十四回目のテーマは「酒井法子」だ。
「酒井法子」といえば、夫の高相祐一容疑者と共に覚醒剤所持の疑いで逮捕されたタレントである。押尾容疑者と共に覚醒剤関連一斉検挙の端緒となった存在として記憶に新しいのではないだろうか。
全盛期の頃は、「まんもすうれピー」という今の状況から考えればキワキワとしかいいようのない独特の発言も「のりピー語」として持て囃されていたこともあった。2chでは「まんもすらりピー」という覚醒剤に絡めたネタが作られていたのが衝撃であった。
そんな酒井法子氏であるが、なんと3DAVに出演するという噂が今巷で広まっている。3Dブーム到来している今、確かにそんなAVがあれば気になってしまうところではあるが、果たして実現するのであろうか。
また、覚醒剤で逮捕されてからもアングラにて活躍しているタレントといえば、我らが田代まさし氏であろう。彼もまた「ミニにタコ」といった名言を残している。酒井法子氏も同じようにアングラにて活躍していくことになるのだろうか。
覚醒剤がらみのネタといえば、かつて松本人志氏はその道のプロに「絶対松本は覚醒剤をやっている」と断定されたことがあるという。しかし、松本人志氏は「覚醒剤やっておもろいことを思いついて、それは自分で思いついたことやない気がして負けた気がするからやらん」とコメントしていた。
つまり、そういうことなのだろう。覚醒剤は宗教と同じだ。自分に何も無い人間が縋ってしまうものなのだろう。芸能人としてその才能は認められていたはずである。しかし、実際のところ、信念や哲学を持っていなかったのではないだろうか。
独自の人生観を持たぬ人間は生きることが苦痛であるという。その苦しみから解放してくれるものは多々あり、その中のひとつが宗教であり、その中のひとつが覚醒剤なのである。だからといって、これらに頼る必要はない。必要なのはそうした人間力を育てる教育なのではないだろうか。
この世界を生きづらいと感じている人が増えているように感じる。それはきっとセカセカと急がされているからだ。もっと本当の意味でのゆとり教育をするべきである。ゆとりなき教育がこの日本を病理の渦へと落とし込んだのだ。
右を見ても、左を見ても、大人が減ったとは思わないだろうか。子ども大人ばかりが溢れかえってはいないだろうか。これを生み出した教育は今のゆとり教育ではない。それの一つ前の詰め込み教育である。そのことを理解せねばならない。
ゆとりの本来の効果を見ようとするのであれば、ゆとり教育で育てられた子どもたちが親となり子を育て、その子がどのようになったかを見てから判断せねばならないのだ。
それをしようとせぬから日本の教育界は延々と振り子のようにゆとり教育と詰め込み教育を行ったり来たりし続けるだけで中庸を模索する暇がないのである。
じっくりと腰を据えなければ結果は出ない。無駄な努力ばかりが教育界には蔓延している。これらを抜本的に見直さなければ国力の快復は望まれない。由々しき問題である。
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