「いただきストリート」シリーズがニンテンドーDSに登場!
「いただきストリート」とは元々1991年に株式会社アスキーからリリースされたファミコン用ボードゲームです。「
ドラゴンクエスト」シリーズや「
ポートピア連続殺人事件」で有名な
堀井雄二原作ということで、発売当初からかなり話題になりました。その後、何度も続編がリリースされ「いただきストリートDS」では
任天堂の人気キャラの
マリオとドラクエのコラボが実現するに至りました。今回は「いただきストリートDS」から「いただきストリート」シリーズを紹介したいと思います。
どんなゲーム?
皆様は「
モノポリー」というボードゲームをご存知でしょうか?当サイトでも何度かご紹介している「モノポリー」ですが、基本的に「モノポリー」をコンピュータゲーム風にアレンジしたゲームが「いただきストリート」であるといえます。つまり両者とも双六風のボード上をダイスを振って周回して、給料等を貰い、土地や建物を購入して資産を獲得するゲームです。
特に重要なのは自分の土地に増資をして資産価値を高め、他のプレイヤーから高額の買い物料(「モノポリー」ではレンタル料)を獲得することです。これが両者の共通点です。さらに他のプレイヤーと交渉をして土地の交換や売買を行うというのも戦略としての肝です。
株式売買システム
「いただきストリート」の最大の特徴である「株式」とは、「株式」を購入することにより「株式」の値上がり益や配当金による副収入を得られるシステムです。上級者は「インサイダー取引」、つまり、値上がりが予めわかっている銘柄(具体的には自分で増資予定の土地の株式等)を買い占めて、値上がりしたら売却するという方法で大きな利益を獲得する戦略を用いることが多いです。
リアル「インサイダー取引」
ちなみに実際の上場企業の株式会社の株式も証券取引所で株式の売買が行われています。そこで予め値上がりがする銘柄の株式を買い占めて値上がりをしたら株式売却をすることにより莫大な利益を獲得することが出来ます。但し、内部者(該当している会社の従業員など)がそれをすると金融商品取引法違反という犯罪になるので良い子は絶対に真似をしないようお願いします。
いただきストリートDS公式サイト