「ピタゴラスイッチ」
以前に当サイトでもご紹介したことがある「
ピタゴラスイッチ」とはNHK教育テレビで好評放映中の数量系教育番組です。今回は「ピタゴラスイッチ」にちなんで発想の転換・別角度の思考について考察したいと思います。
「きょうのトピック」
「ピタゴラスイッチ」のメインコーナーであります「きょうのトピック」とはペンギン兄弟(「ピタ」と「ゴラ」)と「百科おじさん」等が織りなす人形劇です。そこで幼いペンギン兄弟は日々の様々な疑問について百科おじさんに質問します。そして百科おじさんがその質問に「テレビのジョン」と協力して答えていくという形式です。
個人的に視聴していて思うのですが、いつも見慣れたものでも違う角度から見ると全く新しいものに見えるということが多々あることに気付かされます。特に第25回「みかたをかえてみる」は「日本賞」という放送番組の最優秀賞を受賞したこともあります。
「みかたをかえてみる」とは?
例えば、言葉が悪いですが「
クソゲー」と呼ばれるゲームソフトは世の中の大多数の人には人気が無い・面白くないと認知されていますが、遊び方一つで全く違う面白さが出ることが多々あります。
具体的には「
いっき」というゲームは「クソゲー」と認知されがちですが、例えばボーナスステージの「おにぎり拾い」ゲームのみ延々と遊ぶとかなり面白かったりします。
こんな「みかたをかえてみる」も
皆様は試験勉強が大好きでしょうか?大抵の方は「勉強」と聞くと抵抗があると思われます。それはなぜでしょうか?個人的には「勉強」を「勉強」と捉えるから抵抗があると考えています。それでは「勉強」を「テレビゲーム」と捉えたらいかがでしょうか?つまり、「勉強」を「クイズゲーム」の一種であると「みかたをかえてみる」のです。
全ての勉強に当てはまるかはともかく、例えば国家資格試験である「
宅地建物取引主任者試験」は4択問題50問を一定以上(約70%)の正答率を出せば合格出来る試験です。ある意味「クイズゲーム」と同じです。ゲームセンター等で大人気の「クイズマジックアカデミー」と出題形式は同じですし、問題文と選択肢を置き換えればそのまま「クイズマジックアカデミー」で使用出来ます(この形式の資格試験はかなり多いです)。
「みかたをかえてみる」という発想は様々な状況で必要なのではないでしょうか?
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