「バベルの塔」
「バベルの塔」は1986年に
株式会社ナムコ(現 株式会社バンダイナムコゲームス)からリリースされたパズルゲームです。今回は「バベルの塔」について考えてみたいと思います。
ゲーム内容
主人公「インディ」を操り、L字型のブロックを置き換えて、画面上の水晶を全て回収し、扉へ移動するのが基本的な流れです。
このゲームの肝になるのは、L字ブロックの使い方・積み方です。L字ブロックを階段として使用したり、又は敵を倒す攻撃手段として使用したりと活用方法を最大限に考えて下さい。
※この時期のパズルゲームでは他に「
ソロモンの鍵」が有名です。ゲーム内容自体の類似点もそうですが、元となった伝説の位置付けも似ております。
伝説としての「バベルの塔」
「バベルの塔」は元々「旧約聖書」の「創世記」により記述された伝説上(少なくとも実在していたことは立証されていません)の建造物です。
その伝説によると人々が「バベルの塔」を建造していたさい、世界の言語は一種類であったそうです。しかし、「バベルの塔」の建造が神様の怒りに触れ、人々の言語をばらばらにしたそうです。そのため「バベルの塔」は完成しなかったとのことです。
その他「バベルの塔」を元にしたと思われるゲーム
以前、当サイトでもご紹介した「
ジェンガ」はある意味「バベルの塔」と同じことをしています。但し、「ジェンガ」のブロックが崩壊するのはあくまでプレイヤーの技術力が未熟なことによるわけですが「バベルの塔」の崩壊は神の怒りに触れたからなのです。でも私たちが知らないだけで「ジェンガ」にも神様がいてブロックが崩れることがあるかもしれませんね。
バベルの塔、教訓と絵画集ナムコギャラリー3