アニメーションのようなアドベンチャーゲーム
「水晶の龍」とは1986年にDOG(現 株式会社スクウェア・エニックス)からリリースされたファミリーコンピュータ版(ディスクシステム用)
アドベンチャーゲームです。このゲームは当時としてはアニメーションがかなり多い作品として話題になりました。今回は「水晶の龍」をご紹介したいと思います。
洗練されたグラフィック
このゲームのすごいところは1986年当時のファミコンというハードでアニメーションを実現させているところです。特にキャラクターデザイン担当の佐藤元さんは
ガンダムのコミカライズ作品を得意としており、どことなくガンダム関係のニュアンスを感じさせます(ガンダムSEEDあたりが近いと思われます)。
また、操作体系もアイコン方式を採用しており、その後のアドベンチャーゲームに大きな影響を与えました(以前当サイトで紹介した「
リップルアイランド」もその影響を受けているようです)。
野球拳が出来る?
このゲームのヒロイン「シンシア」はかなりの美少女ですが、とあるゲーム専門誌に「水晶の龍」で「シンシア」と「野球拳」が出来るという裏技の記事が掲載されました。もちろんガセネタでしたが、その「野球拳」のガセネタのおかげで「水晶の龍」の売り上げに多少なりとも貢献したような気がします。
アダルトゲームも少なかったあの頃、こんなガセネタで盛り上がった時代が懐かしいです。
水晶の龍紹介ページ