日本を支える中小企業の底力に刮目せよ
まいど一号打ち上げ成功によって2009年に話題となった東大阪宇宙開発協同組合(通称:SOHLA)が今度は宇宙作業ロボット開発に取り組むことを決めた。
若者へモノづくりの技術を継承する為、東大阪だけにとどまらず大阪全域の製造業が力を合わせてプロジェクトに力を注ぐその姿にはジャンプ漫画のごとき熱さがある。
日本宇宙飛行士山崎氏の国際宇宙ステーションへの物資輸送が成功した際、使われていたロボットーアームがカナダ産だった。是非とも日本産を使って宇宙進出を成し遂げたいと考えたのが今回のプロジェクトの発端だったとのことだ。
2009年はノーベル賞を受賞した科学者も多数現れ、正に日本科学年であった。また今年も2010年5月18日6時44分に初音ミクのパネルが取り付けられた「あかつき」が打ち上げられることが決まっている。
行政刷新会議・事業仕分けチームによる「科学技術予算の縮減」で水をかけられた形になったものの、SOHLAのロボットプロジェクトと初音ミク「あかつき」プロジェクトによって、再び日本における科学熱が再燃することを祈るばかりである。
技術国日本はまだまだ健在であるというところを、悲観主義の日本人たちに希望の光として見せつけていただきたいものだ。
東大阪宇宙開発協同組合 SOHLA匿名100名募集! ミク絵を金星探査機に貼りませんか? - PukiWiki