「バルーンファイト」とは?
「バルーンファイト」とは任天堂株式会社がアーケードゲームとして1984年にリリースしたアクションゲームです。おそらく、1985年リリースのファミコン版のほうが有名だと思われます。今回は「バルーンファイト」をご紹介したいと思います。
ゲーム内容
ゲーム内容は大きく分けると2つあり、メインのゲームは2人同時プレイ可能な固定画面で敵の風船を撃破する面クリア型のアクションゲームです。
プレイヤーは敵より上の位置まで
風船で浮上し、敵の風船をキックすると風船が割れて撃破出来ます。
さらに風船が割れると敵はパラシュートで降下していくので、さらにそのパラシュートもキックすると敵を倒せます。
このゲームの最大の面白さは2人同時プレイのときにあります。というのも2人で協力して面クリアを目指すのも良し、プレイヤー同士で互いの風船を割りあうのも良し。ある意味
格闘ゲームに通ずるものがありますね。
もう一つのゲーム
もう一つのゲームが「バルーントリップ」と呼ばれるモードです。左から右に強制スクロール(このスクロール方式は当時からかなり珍しく、他のゲームでは「
スカイキッド」で採用されていました。)する画面で雷を避けながら、風船を割り続けるゲームです。
なお、下まで下がり続けると魚に食べられたり、海で溺れたりします。このようにゲーム内容はシンプルですが微妙なコントロールと集中力が要求されるシビアなシステムです。このように2種類の別々のゲームが楽しめるという構成は当時はかなり珍しかったです。
リアル「バルーンファイト」
今から約18年前通称「風船おじさん」と呼ばれる方が気球による太平洋横断に挑戦していく事件が話題になり、当時のゲーマーはリアル「バルーンファイト」と「風船おじさん」を評しました。なお、リアル「バルーンファイト」は大変危険なので専門家以外は真似しないようお願いします。
バルーンファイト(バーチャルコンソール版)