PC-8001のゲーム!
以前当サイトで「
PC-8001」という昔のパソコンをご紹介しましたが、そのパソコンでリリース?されたゲームソフト(個人的に作成したゲームも含みます)について「もう少し詳しく紹介してほしい」との要望がありましたので、今回は続編として「PC-8001」のゲームソフトをご紹介したいと思います。
結構強引な作品もございますが
※写真は移植版「
クレイジークライマー」のようなゲーム
以前ご紹介した通り、「PC-8001」は1979年リリースのパソコンということもありまして、そのスペックでは当時リリースされていたアーケードゲームの完全移植までは難しかったようです。しかしながら、逆に「PC-8001」の機能(特にローレゾなグラフィック機能)を上手く活かしたグラフィックやテキスト文字の組み合わせのキャラクターで強引ながらも味のあるゲームがリリースされてきました。
※写真は移植版「ディグダグ」
※写真はオリジナル版「ディグダグ」
例えば、上記の移植版「ディグダグ」ですが
電波新聞社がナムコから正式に許諾して作成したものです。さすがにグラフィックはアーケード版と比較してもかなり厳しいですが、ゲーム性は充分に再現されていたと思います。
※写真は移植版「
ギャラクシアン」のようなゲーム
※写真はオリジナル版「ギャラクシアン」
この「ギャラクシアン」(のようなゲーム)はグラフィックが多少味があるのを除けば極めて再現度が高いと思われます。このようにグラフィック面では多少強引なものが多いのですが、当時の「PC-8001」のゲーム開発者及びユーザーの手によって数多くのアーケードゲームの移植が行われました。
名付けて「味ゲー」!
※写真は移植版「
ガッタンゴットン」のようなゲーム
※写真はオリジナル版「ガッタンゴットン」
このように色々な意味ですごい移植版が数多くリリースされてきた「PC-8001」ですが、どれもなかなか味がある作品に仕上がっています。最近はアーケードゲームの完全移植版のリリースが主流になっていますが、今こうして「PC-8001」の移植作品をみてみると「味ゲー」として感慨深いものがあります。むしろ、味のある移植作品であるからこそ存在意義があるような気がします。
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