先週の土日にフジテレビ系列で放送した『FNS26時間テレビ』は、小島よしおさんに笑いの神が降臨するなどいくつかの見どころがありましたが、感動を押し売りしたい一部の現場サイドと、あくまでバラエティ番組として捉えている視聴者サイドとの間には少なからずギャップが生じていた番組構成であったといえなくもないようです。
番組のキラーコンテンツとしてタレント11名が211キロを走る、駅伝マラソンが行われましたが、これに対して司会を務めた島田 紳助さんが『210キロも走ったんですよ!そんなに走ったら感動するでしょ!』と発言したところ、その場にいたタモリさんが『いや、見てないもん』とこれをバッサリと一刀両断。
タモリさんはどのような意図があってこのような発言をしたか分かりませんが、視聴者からすると長い距離を走ったら感動するのかといった疑問を感じる方も多く、島田 紳助さんが終始、感動に持っていこうとするスタンスが気に入らないという人も多かったといえます。
お涙頂戴モノは某媒体に任せて、フジテレビはバラエティ色で勝負してもらいたいものですね。
タモリのウソ外国語によるサッカー実況中継
FNSの日26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆 ~爆笑!お台場合宿!!~‐フジテレビ