祓い屋
(画像:「夏目友人帳 参」公式サイトより)
(C)緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会
平成23年7月期のTVアニメ「夏目友人帳 参」がテレビ東京その他で放映されています。
「夏目友人帳 参」は「夏目友人帳」シリーズTVアニメ第3期。幼少の頃から妖(あやかし)が見える少年・夏目貴志が、猫型妖怪・ニャンコ先生と共に、祖母レイコが妖を子分とする証にその名を書かせた「友人帳」に書かれた妖達に名前を返すストーリーです。
雨の日の旅館では
第7話は旅館での一コマ。名取周一(祓い屋兼俳優)とニャンコ先生は旅館内を散策しながら屋内の様子をうかがいます。すると夏目がさらわれていることが判明します。
一方、夏目は祓い屋の的場にさらわれてしまい、妖術で動きを封じ込められてしまいます。的場は妖怪から血を集めることをし、色々と悪事を働いている様子。そこで夏目は一瞬の隙をついて彼の元から逃げ出します。
女呪術師は…
待機していた女妖の柊(ひいらぎ)は夏目と名取周一(祓い屋兼俳優)の身を案じます。
一方、夏目と名取は合流して、的場の手下の女呪術師と出会います。そしてニャンコ先生と的場が正面から戦う局面に…。
全員満身創痍の状態で、巨大な妖怪を呼び出す女呪術師。しかし、巨大ゆえに暴走してしまい自滅する女呪術師。結局、巨大な妖怪は封印されてしまうのですが、女呪術師にとって式である妖怪を失うことは自分を失うということ。
人と人ならざるものとの関わりについて考えさせられるエピソードです。妖怪をどのようにとらえるかは人それぞれ、しかし。妖怪は単なる道具ではないというのも事実です。
TVアニメ「
夏目友人帳 参」、次回の放映も楽しみですね。
【ライター:清水サーシャ】
「夏目友人帳 参」TVアニメ公式Webサイト夏目友人帳 Blu-ray Disc BOX