移植とはこういうものなのかもしれない!
(画像:YouTubeより)
©SEGA
かつてPC-6001に「タイニーゼビウス」を移植した松島徹氏、その当時は中学生だったそうです。
彼は当時としても低スペックのPCであったPC-6001に「ゼビウス」を移植したさい、グラフィック的な面よりゲームとしてのスピード感・爽快感を重視した移植を行いました。
その才能を評価され、電波新聞社のゲーム開発部署へスカウトされた松島徹氏はPC-6001mk2という低スペックのPCで「スペースハリアー」の移植という偉業を成し遂げています。
PC-6001mkII版「スペースハリアー」~STAGE8まで
主人公以外の殆どのキャラクターが四角い点を除けばまさしく「スペースハリアー」です。ゲームとしての爽快感はそのままに移植なされた彼の才能には驚きです。
最近はゲーム機やPCのハードスペックも向上してきたので完全移植も珍しくなくなっていますが、松島徹氏のような先人の研鑽があってこそだと思います。
【ライター:清水サーシャ】