
今月28日、乗客から早く行けなどと強い口調を浴びせられたバスの運転手(39)が運転を放棄。車内に8人の乗客を残したまま、どこかへ行ってしまったという。
同日、始発停留所で道を尋ねられた運転手はこれに応対。結果としてバスの発車が数分遅れたという。わずか1~2分の出来事だがこれにイラついたのか、乗客のひとりが心無い言葉を吐き出したようだ。
この時点ではグッと堪えていたのだろう。バスはいつものように運行を開始した。胸中の葛藤はいかなるものだったか、後日運転手は「動揺した」と述懐しているという。
中部運輸局は道路運送法違反容疑で調査に乗り出し、市は何らかの処分を検討しているようだ。
ネット上からは「バスの遅発なんてよくあること」と、運転手の肩を持つ意見が散見されているようだ。
【記事:猫またぎ】