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【海外:奇病】皮膚弛緩症―20代にして60歳の老人顔の女性

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【海外:奇病】皮膚弛緩症―20代にして60歳の老人顔の女性

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中国・湖南省に住むフー・ジュアンさん(28)は、皮膚弛緩(しかん)症という稀な病気を患っており、そのせいで顔と首の皮膚が垂れ下がり、まるで60代や70代のおばあさんのような見た目だ。

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(画像:Mirror)

フーさんの悪夢が始まったのは11年前、第2子を出産した直後だった。
フーさんは、自分の容姿が急激に変化してゆくことに気付いた。出産から6ヶ月後には、20代の若さは劇的に失われ、鏡で自分の顔を見ても誰か分からないほどになった。

フーさんが診断された病名は、皮膚弛緩症という病気で、かなり稀な結合組織障害だ。
皮膚の弾力性が喪失されることにより、急速に皮膚が緩んで垂れ下がり、皺となる。

症状は顔にのみ現れる。
フーさんは様々な検査を受けたが、異常があるのは顔の皮膚のみで、他は至って健康だ。

中国で皮膚弛緩症と診断されているのはフーさんただ一人で、世界的に見ても、患者数はフーさんを入れて10人程度しかいない。

自分の急激な容姿の変化を受け入れることができず、フーさんはこの11年間ほとんど外出せず、鏡を見ることもしなかった。
母の異常に老けた容姿を恥ずかしく思うようになった長男との間にも、溝ができた。

容姿の変化、長男からの拒絶、周囲の人々の心無い言葉はフーさんを追い込み、やがて重いうつ病も抱えるようになってしまった

一度は自殺を試みたこともある。だが、夫の愛が辛うじてそれを止まらせ、今は、いつかこの苦しみから解放される日が来ると信じて前を向いている。

皮膚弛緩症の原因ははっきりとは分かっていないため、治療法も存在しない。
唯一できる対処法として、医師は皮膚の矯正手術を行って、皮膚に弾力性を戻すことができるかもしれないとフーさんに提案した。

11月30日、フーさんは上海の病院を訪れ、手術へ向けた準備を開始した。

【記事:りょーこ】
参照元:Oddity Central

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